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QRコードを簡単に生成できるよという話です.

授業のコンテンツをブログに掲載しているのですが,ブログシステムがわかりやすいかもしれないけれど,入力する立場に立つと無闇に長いURLを生成するのも困りものです.携帯機器からは入力する気が失せるし,キーボードでもつらいです.とはいっても,短縮URLもしばしば判読が難しい文字を含んでいて問題をおこします.

そこで考えてみるとQRコードはそれなりに便利なわけです.で,なるべく講義資料にURLを提示するときはそのQRコードも提示してあげようと思っています.

QRコードの生成ツールは専用のウェブサイトがあって,まあ便利なんですが,頻繁に生成することになると,ウェブの上でチクチクするのも面倒になります.そこで,便利なツールはないものかと Homebrew を探していたら,qrencodeというライブラリが見つかりました.作者は情報科学科出身の福地さんなんですね.コマンドも含まれていて,簡単に生成できるようです.便利です.どうもありがとうございます.

手元のいくつかのURLをまとめてQRコード化したかったので,以下のようなPythonスクリプトを作ってみました.ファイル名とURLの辞書を用意すると,そのQRコードを生成します.

#!/usr/bin/env python3

import subprocess

qrspec = {
    'il11-web': 'http://www.is.c.titech.ac.jp/edu/2016-infoliteracy1/',
    'il21-web': 'http://www.is.c.titech.ac.jp/edu/2016-infoliteracy2/',
    'il11-wakita': 'http://smartnova.net/education/2016-il1/',
    'il21-wakita': 'http://smartnova.net/education/2016-il2/',
    'il13-email-manner': 'http://www.is.c.titech.ac.jp/edu/2016-infoliteracy1/email-manner/'
    }

cmd = '/usr/local/bin/qrencode -d 288 -o ../lib/qrcode/{}.png {}'
for name, url in qrspec.items():
  subprocess.call(cmd.format(name, url).split(' '))

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